2014年10月4日土曜日

SS紹介:異世界料理道

異世界料理道

【 オリジナル 】

スタンダードな異世界料理物・・・と思いきや
主人公アスタが見習い料理人として、料理の良さを森辺に広めるのが目的なのかな
全体的には、料理を中心とした人情、交流話になると思われます
交流を広げつつ、森辺の村の外にも話は広がって行くけども、結局話の中心自体は森辺の村なのではないかな

中身的には、良い意味でなろうっぽくはなく、ジョブナイルな感じのラノベを若干なろうナイズしている感じではないでしょうか
導入がなろうっぽいせいでスルーした人は、回れ右してちゃんと読みましょうw

異世界ツーリング等と同じ感じで、ストレートな王道ファンタジーで勝負していないのはGOOD。かなり全体の構想も練ってあると読み取れました
話もじっくり進んで行く上に、主人公は良くも悪くも半人前で情熱を持ち、高校生らしく失敗もして前進して行くので愛着が持てる感じ

毎日楽しみに更新を待っているのも、正直久々な気がします

2014年5月22日木曜日

SS紹介 :北の砦にて

T0003376北の砦にて


タイトル:北の砦にて


原作: 【 オリジナル 】


概要:前世は日本人女子。今世は雪の精霊の子ギツネ。そんな主人公と、北の砦の屈強な騎士たちとのほのぼの交流譚。


完結記念に紹介
ほのぼのかつもふもふな子狐(精霊)さんが砦の兵隊さんと交流する話
正直上の1行だけで全てを語っている気はするけど、異種交流のスタンダードな作品ではあるんじゃないかな
子狐の中身がアレなのは置いといても、良い感じにほのぼの出来る交流物なので、ほっこりしたい時に読むと、いい読後感が得られるかと


2014年3月27日木曜日

SS紹介 : リリカルなデバイスを流行らせる方法をそれなりに考えてみた

imagesリリカルなデバイスを流行らせる方法をそれなりに考えてみた


タイトル:リリカルなデバイスを流行らせる方法をそれなりに考えてみた


原作:【 魔法先生ネギま! 】 【 魔法少女リリカルなのは 】【 アトリエシリーズ 】


概要:リリカルなデバイスを別世界で流行らせてみたい。そう考えてこの作品を書いてみました。年代ジャンプを繰り返すことになる作品ですが、それでもよければ軽く読んでみてください。


現代人の感覚かつ、善人であったであろう初代の師匠・ストレイジの考えを実現して行く話ではあるが、受け継がれ居ていく技術・思想と、散逸する技術・理想の形が良い感じに混じっているかのな
都合のいい部分だけ使われたり、エライ人の都合で色々とねじ曲げられたりと、黒い部分もきっちりとある感じ

あくまでも初代さんは切っ掛けに過ぎず、受け継がれて行ったり魔改造されて行ったりで、きっちりとネギま世界のテイストを残しつつも、上手く非殺傷をベースとしたリリなの系を開発して行くのは弟子・孫弟子と言った系譜になる人達。
血縁ではなくとも、理想を実現する為に受け継いで行く姿は、読んでいて気持ちいい

惜しむらくは、ちょいと急ぎ足な関係上、世代が変わる毎のキャラ描写の薄さになるかな
その薄さや、描写されないキャラ達のバックボーンを想像したりして埋めるのも、読書の楽しみだと思える人には、かなりお勧め
最初は少し読み難く感じるかもしれないけど、一つのフィクションとしての歴史が詰まっているとも言えるので、是非とも読んで欲しい作品


2014年3月14日金曜日

SS紹介 : 帰ってきてもファンタジー!?

帰ってきてもファンタジー!?
o0500032410489500967タイトル:帰ってきてもファンタジー!?
原作:【 オリジナル 】
概要:偶然次元の穴に落ちた少年はいわゆる剣と魔法の世界に流れ落ちた。その世界で悲劇や戦争、陰謀策謀を経験しながら2年の旅路の末。なんとか自力で元の世界に帰還するが故郷の世界『地球』は科学技術が発達した別の異世界『ガレスト』と交流を始めていた!?ステータス主義や進んだ技術が横行して現代ファンタジーと化してしまった故郷。長年の離別と世界の変化に伴って変わってしまっていた家族。それらを前にして別の異世界の知識と能力を持つ少年は様々な事情からそれを隠す道を選択するのだが騒動や事件に慣れた彼の行動は世間をぎりぎり欺けてもそれ以外の者たちの注目を徐々に集めていく。これは少年が帰還してしまった事で起こった物語。
かなり好みが分かれそうな話ではあるものの、自分的には結構ツボでした
Web小説での「学園モノ」は、自分としてはかなり敬遠するジャンルなものの、こういうタイプなら読めるなぁと

ある意味でなろうらしい、目立ちたくない・・・チラッチラッな感じはするものの、実際に性格とトラウマが絶妙に混じっているのが原因なのと、本当に馴染めていないっぷりが目立つので、読み進めていくとそこは余り気にならなくなるかと

時系列が最初は分かり難いのと(ちゃんと注意書きはしてあります)、徐々に人物相関が明らかになって行くパターンなので、そこはきっちり長く読ませたいのかなと
筆力も十分にあると思うし、基本的には後ろ向きな主人公だけど、やる事やってからゴロゴロするタイプなので、ある意味じゃちゃんとしてるのかもしれないw

好みの問題とは言え、かなり極端に分かれる気がするので、実際読んでみるまでは好き嫌いは分からないタイプかな
割りと上から目線っぽい描写は多いので、そういうのが鼻に付く人には致命的に向かない

2014年3月13日木曜日

SS紹介 : 竜の卵を拾いまして

竜の卵を拾いまして


reddragon02タイトル:竜の卵を拾いまして


原作:[ オリジナル 】


概要:オムレツを作ろうとして割った卵から出てきたのは、赤いうろこに覆われた火竜の子供。希少な生き物なはずの竜がどうしてこんなところに?と不思議に思いな がらも、一人ではどうにも出来ないシェイラは国に届けようとする。しかし竜の子に懐かれれてしまって離れることも出来なくて、第二王子アウラットの保護の もとで親代わりとなって育てることになってしまった。


ほのぼの半分、シリアス半分な竜と人との交流の話
竜には竜の、人には人の事情あり。しかし人間の多くは竜馬鹿であるw

竜馬鹿筆頭の主人公シェイラが拾った竜の卵。そこから孵った子供の竜を、頑張って育てるシェイラと周りの人・竜のほのぼの、時々殺伐とした絡みがとても楽しい
意外な主人公の境遇もあって、一所懸命頑張って行く姿はとても良いものです

若干少女漫画チックな感じなので、そういうのがダメな人には向かないかな


2014年3月12日水曜日

SS紹介 : 黒姫の魔導書


kiriake_kurotomesode21黒姫の魔導書
タイトル:黒姫の魔導書
原作: 【 オリジナル 】
概要:帰り道の交通事故にて死んだ杜人(もりひと)は、次に目覚めた時なぜか異世界の魔導書に宿っていた。そこから数奇な運命を辿り、使い手となる落ちこぼれの 少女、レネと出会う。そして杜人はレネと約束を交わし、夢の実現に向けて走り始めた。手始めにしなければならない事は、目前の試験に合格する事。もちろん 今は不合格街道まっしぐら中。落ちれば未来が閉ざされるかもしれない。そのため杜人は知恵を絞ってレネを引っ張っていく。ときに笑い(主に杜人が)、とき に怒り(主にレネが)、ときに泣き(たまに誰かが)、一緒に歩んでいく物語。(一章完)
「異なる世界で生きるために」をきっちり畳んで完結させた、てんてん氏による新作
安定しているとも言うけど、以前の作品と同じような文体なので、平易な・・・起伏が足りない部分はあるかもしれないが、なろうの作品としては小説らしいかもしれない
その分なろうのようなハイテンションはない

丁度第一部が終わったので、区切りもいいので紹介

2014年3月11日火曜日

SS紹介 : ロゼッタは引き篭もりたい

ロゼッタは引き篭もりたい

タイトル:ロゼッタは引き篭もりたい

原作:【 職業は何ですか?勇者です 】 【 死神を食べた少女 】

概要:人類は、突然変異した獣たち“亜人”によって追い詰められていた。乾坤一擲の決戦に大敗を喫し、亜人たちは人類を絶滅させんと雪崩れ込んでくる。 残された人類の指導者ロゼッタ姫は、どうにもならぬと早々に諦めていた。要塞に引きこもり、その時を大人しく待とうと決意を固めていたのだ。故に、ロゼッタはのんびりと日々を過ごそうとしていたのだが――。

職業は何ですか? 勇者です や、死神を食べた少女、親馬鹿花妖怪等で有名な七沢またり氏の新作
割烹にて、中身自体は無双系になるとの事だけど、読んだ人は恐らくみんな「スーパーまたり大戦」という文字が頭をよぎったのではなかろうかw
 人類がもう後は全滅するだけという所で、最後に残った王族のロゼッタ姫がヤケクソで召喚魔法をした所、勇者や死神さん達が出てきたというお話
お祭り的な話になるんじゃないかなと期待しつつ、3話の最後に白烏な騎兵隊が出てきそうな感じがあったので、楽しみにしてたりします

当然、最低でも職業勇者と死神くらいは読んでいないと、よく分からない事が多いかと